赤ちゃん おなら

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赤ちゃんのおならは臭い?

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母乳で育てられている赤ちゃんの腸内には、善玉菌がたくさんありますので、おならのニオイなんて気にしません。6か月あたりから離乳食が始まってくると、いろいろな物を食べるようになってきますが、おならが臭くなってきます。

 

大人と同じおならのニオイを放すようになってくるわけですね。

 

腸内には善玉菌でいっぱいあったのに、離乳食が始まると悪玉菌も増えてくるようになります。

 

腸内環境には、善玉菌と悪玉菌の2大勢力制になり、ほどよくバランスを保っていけるようになります。

 

赤ちゃんのおならが臭くても、元気があり便通も快調であれば何も心配ありません。

 

でも、新生児のお腹が張って、とても臭いおならをたくさん出ているのなら、問題かもしれません。
ビフィズス菌がお腹の中でうまく育っていない可能性がありますので、小児科の先生に相談してくださいね。

 

また、下記のような症状に該当することはありませんか?

 

お腹が張っている。
一日中おならをしている。
機嫌が悪く、縦抱っこをすると泣きやむ。
抱っこすると、ミルクを戻してしまう。

 

上向きに寝かすと胃が捻じれてしまい、げっぷが出にくくなって、おならがたくさん出るのは、【胃軸捻転症】(いじくねんてんしょう)という病気かもしれません。

 

実は、新生児の腹満やミルクの嘔吐で一番多い原因は、胃軸捻転なのです。
胃が捻じれていると赤ちゃんが心配されるかもしれませんが、お腹に溜まったガスが胃を持ち上げられて捻じれているだけです。

 

2〜3か月位には、胃の位置もしっかり安定し、体重が増えていれば問題はありませんので、安心してくださいね。

 

もう1つ、胃軸捻転症に似た【ヒルシュスプルング氏病】という病気がありますが、これは先天性の疾患になります。

 

胃軸捻転症と違う点は、便が出ず、おならも出ないことです。

 

原因は、直腸や下部の結腸の壁の神経節細胞が働かなくなり、その部位のみ硬くなってしまうことです。
その部位は蠕動運動ができなくなるので、便が思うように運べないため、お腹が膨れ上がってしまうのです。

 

これは対処方法がないので、そのような症状がある場合は小児科を受診しましょう。

 

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