臭いおならのタイプ その2

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臭いおならのタイプ その2

例の男性の運命はいかに?!【大腸憩室炎】という病名は初めて聞きました。
放置したら命に関わる恐ろしい病気のようです。この病気の最大の原因は「便秘」なんですね。

 

長い間便秘が続くと腸はぜんどう運動の繰り返しによって、便を排出しようと頑張るのですが、腸の壁は次第に弱くなってしまいます。
それと同時に便は腸内細菌により発酵し臭いガスを大量に放出します。

 

このガスが弱った腸の壁に圧力を加え憩室が出来てしまうと考えられています。

 

あれ?ちょっと待ってください。
例の男性は下痢気味なのに、なぜ便秘なのでしょう?

 

これは、腸の中にある下痢状の便以外に宿便が溜まっていたのです。
宿便の原因は、長年摂取し続けたお肉中心の食事がそうです。

 

肉中心の食費が固い便を生み、それが宿便として腸に溜まります。腸はこれをなんとか流そうと水分を放出するものの、宿便が残ったまま下痢となるわけです。

 

隠れ便秘の状態にあったため、腸には憩室ができてしまうのです。

 

憩室に便が出入りしていますから、細菌感染などの何らかの原因で炎症を起こすと
発熱や腹痛が2、3日間続きます。
炎症により腸壁が腫れてくると腸内を圧迫します。

 

便の通りが悪くなってきますね。
そのため、おならさえも出にくくなり腸内にたまってくるわけです。

 

この病気のサインは、臭くて回数の多いおなら

 

そのおならは、例の男性が肉中心の食生活を続けていたのと隠れ便秘になっていた事のサイン。

 

おならの雄叫びを無視し便秘を放っておくと、大腸憩室炎にかかるリスクも高まるわけですね。

 

みなさんの食生活はどんなタイプですか?

 

食物繊維の少ない欧米型の食生活では、便が硬くなりやすいようです。

 

もう一度食生活を見直して、野菜など繊維質の多いものをバランス良く食べて便通を整えるように心がけたほうがよさそうですね。

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